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選ぶことも許されないなら せめてこの瞬間をとめて

小山の10,000字インタビューを受け止め切れない。


多分見返すたびに違う感想を抱くと思うし、今日の私の気持ちのメモがわりに。


こないだおたくに戻ってきたばかりなのもあって、初見なことが多くて、混乱してる。脱退の件がメンバーに知らされたのは、2011年の5月だったんだね。10月の公式脱退告知まで、そして次のシングルが出せることになる日まで、明日はどうなるともしれない日々を、なんて長い時間を過ごしたんだろう。

いよいよそういうタイミングが来たかとも思った

私(おたく)と同じことあなたが思ってどうするの、って思った。メンバー愛、って言葉のリボンでグループとして結び付けようとしてたひとだから、歩み寄ってたことは知ってる。それでも、どこかで信じられなかったんだね。正直なひと。



しげちゃんちに泊まった話。4人のNEWSとしてのお泊り会なのかと思ってた。

シゲが”話せなかったね”って呟いたの覚えてる

これを読む前、ちょうどKらじ聞き返してて、すごくかわいいエピソードを見つけていたのだけど。

増:しげあんな散々さぁ、いろんなメディアでね、しげ文句言ってたじゃん。『もうふざけんなあいつら』って。『絶対来ないでよ』みたいなこと言ってんのに、あのリビングでさ、ベッドルームは別にあったわけじゃん。リビングにソファが二つあって、俺と手越がソファに寝てて、小山が多分…どこで寝てた?
小:おれも下で寝た。手越の下で寝てた。
増:手越の下のソファのマットみたいなとこで寝てたのね。で、しげは別にベッドに帰ればいいのに、俺らと同じリビングで普通に寝てて
小:アハハハハ
手:あー寝てたね
増:なんかすげー文句いってんのに、なんか…俺らのことすきだな♡って
小:居たかったんだよwなんだかんだいって


2011/10/18 KちゃんNEWS(ゲスト:テゴマス)

楽しかったけど、同時にずっと不安を抱えてたんだね。傍から見たら、これ以上ないほどの仲良しエピソードに見えるのに。



さくらガールで泣いてしまった話もKらじでしてて。

小:でもね俺、1番ね、あの~やっぱり「さくらガール」あるでしょ?
増:うん
小:「さくらガール」ん時に
増:うん
小:なんかね、俺は~、結構、色々感慨深くて
増:うん
小:シーン…っていう感じで観てたの
増:うん
小:色々考えながら
増:うん
小:そしたらやっぱ、客席もそうなんだよ
増:うん
小:シーン…っていう感じで
増:うんうんうん。
小:やっぱ、他の会場でもそうだった?
増:そうだったね~、やっぱり、初め…徳島で始まったんだけど
小:うん
増:1番初めの、ホントに1番初めの公演、ま、どういう反応してくれるんだろうってのもあったし
小:うん
増:そう、やっぱり、まぁ挑戦でもあったけどね
小:そうだね
増:でもやっぱり、ま、1番ホントに
小:うん
増:ま、選曲した理由は、やっぱり、ね
小:うん
増:NEWSの曲を、
小:うん
増:ね、1番大切にしたいしー、残したいしー
小:うん。
増:やっぱり歌ってくってことがね、僕たちにとっての義務というか
小:そうだよね。
増:責任かな?って思ったんで。
小:だからね、お客さんがね、聴いてるんだよね。
増:うん。
小:のるって言うか
増:うんうん。
小:聴きながら、色々考えてる、くれてるんだろうね。
増:うん。でも、そう。やっぱりね、歌えたのはやっぱ、すごい良かったな~と思ったし
小:俺ね、ポロッて、ちょっと涙出て、
増:うん。
小:あ、これたぶんもしかしたら、涙流してるお客さんもいるんだろうなと思って
増:うん。そうだね。
小:ん~。
増:涙流して聴いてくれてる人もいたから
小:や、良かったですよ~


2012/01/03 KちゃんNEWS(ゲスト:増田)

インタビューだと時系列がおかしい気がするんだけど、お泊り会→脱退&4人のNEWS(仮)発表→テゴマスツアー(見に行ったのは12月横アリ)→ちゃんとした話合い、なのかな?ラジオで語ったことが全てとは思わないけど、残そうと思ってセットリスト組んでることは確かなんだから、ちゃんとそこに気持ちはあるんだから、ってちょっと思ってしまった。みんな、メンバーにいままでたくさん気持ちを伝えることをしてこなかったから、そうするだけの時間を過ごしてこなかったから、すれちがってるのがせつない。


シゲがメールしてくれたんだよね”ふたりになってもNEWSをやろう”って

俺の心の支えは、ずっとずっとシゲだったよ。

こやまとしげちゃんはずるい。二人が最初に苦しい思いをしたとき、同じようにNEWS”しか”なかった。二人で楽屋でジャンプして新年を迎えたことが、絆をふかめるエピソードになってしまっている。そしてそれは二回目の苦しいときも、結局そうなってしまった。ずっと昔からシンメで、何度も同じグループになって一緒にデビューできて、気も合って親友と呼べるような存在。とてもとても強い縁で結ばれていて、二人で居ることでずっとひとつの世界が成立してるから、それに慣れてしまってる。私がしげちゃんを好きなのも、こやまをすきなのも、お互いが居てくれてるからだってわかってる。だからこれだけ想ってくれてる言葉は染み入るほど嬉しかった。

…なんで手越とまっすーに話せなかったの。って、思ってしまったのよね…。堪えてたからだよね、これ以上傷つくのが怖かったからだよね。でも当時でも言えるくらいの関係だと思ってたから。……あーこんな風に思うのほんとに他人事だからですよね。わたしだってテゴマスというユニットはいつだってこわい。休止期間中に神様の悪意が働いたのかというタイミングで作られた、実力があって人気もあるとても魅力的なユニットだから。でも二人もNEWSなんだよ。なんなら山下・錦戸だってNEWSだったんだ。



これで後半にあるタイムリーな4人の食事会の話がなかったら不安定なままだったかもしれない。

”あのときどう思ってた?”なんてことも話せて。聞けなかった時期もあるわけじゃん。聞けてる自分がうれしいみたいな

私も嬉しいです…!!インタビューこのタイミングでよかったほんとに…!!!

最後はみんなで握手して解散して(笑)

パフォーマンスだけじゃなくて、グループの空気感も。新しいNEWSを見せられるかなって。

仙台でみた4人は、積極的にMCに参加してたし、すごく楽しいって顔してた。パフォーマンスも、美恋コンより力強くキラキラしてた。この食事会がいい方向に影響してたのかもなぁって。そう思いたい。無くしたものが大きかったから、4人がみにつけたものも大きかったのかもしれない。小山が山下のメールについて語っていて、ほんのすこしだけやわらかいきもちになれた…気がする。でももう少しまってね。


私は当時きすまいのおたくだったので、2011年はそれはもう輝かしい日々だったから*1NEWSというグループが活動していないということには正直目がいってなかったし、それこそいつものグループ活動がない期間なんでしょ、くらいの感覚だった。脱退の件があってからも、4人でNEWSは続くものだと思ってた。なんでだろう。6人のときは不安が寄り添っていたのに、4人になったら続くものだと思ってたんだよね。能天気だな。美恋コンのとき、WSで苦しさを吐露して涙するメンバーを見て、そんなに大変なことだったんだ、とハッとしたくらいで。だからほんとうにメンバーの力になるようなことは何もしてないなっておもう。CD買ってコンサートにも行ったけど、それはメンバーの力になるひとたちがいて、初めてできたことだから。メンバーをささえてくれていたファンのおかげでNEWSががんばれて、いまの私がしあわせになれる。めぐりめぐってる。私もなにかしら返せてたらいいなとおもうばかり。いまのNEWSがいままででいちばんだいすきだよ。


小山の10,000字でこれなのだから、他3人がめっちゃこわい…。お次はしげちゃんです♡

*1:2月に代々木デビュー発表、5月は藤北コン、8月にはデビュー、そしてツアー